• 工務店経営者・営業の方
  • リノベ・リフォームの営業の方
  • 不動産営業の方

『なぜ?売れない!』と悩むのをやめませんか?

住宅営業でお客様の欲しい家が
面白いほど理解でき、商談が面白いほど
上手くいくメソッド
”i-compass家づくりの羅針盤” 統計学×ラダリング法×心理学で顧客の欲しい家がわかる!
売れ続けている工務店、営業マンだけがひそかに導入している再現性のある営業の「型」

工務店経営者・営業の方、リノベ・リフォームの営業の方、不動産営業の方へ
営業時にこんな課題をお持ちではないですか?

住宅営業支援ツール「i-compass家づくりの羅針盤」を活用することで
不動産営業時の課題を解決して成約率アップ!

突然ですが
こんなお悩みを抱えてないですか?

  • 営業成績を上げたいのに上手くいかない
  • 次回のアポに繋がらない
  • 提案が刺さらない
  • 給料が上がらない

実は辛い….

数字が伸びない

お客様の考え方やニーズは人それぞれ異なります。にもかかわらず、最初に教わった営業手法だけに頼り続けたり、「お客様はこういうものだ」と決めつけて、自分のやり方を頑なに変えようとしない営業担当者が多く見受けられます。そうした柔軟性のない姿勢では、契約数を増やすことができず、結果として収入も伸び悩むことに。最終的には、成績全体が停滞してしまうのです。

泥臭い営業が必要

住宅営業は高額な商品を扱うため、購入や契約に至るまでのプロセスが長くなるのが一般的です。どれだけ優れた営業テクニックを駆使しても、短時間で購入を決断してもらったり、たった一度のアプローチで契約を獲得するのはほぼ不可能です。
特に訪問営業では、お客様に警戒されたり、「しつこい」と敬遠されることも少なくありません。近年では、断られると「わかりました」とすぐに引き下がってしまうケースも増え、契約までのハードルが高いと感じる営業担当者が多くなっています。

想像以上に成約を取ることがキツく、
離職を選択する人が多い

  • 思ったよりも数字が伸びない
  • お客様とのコミュニケーションがうまくいかない
  • 上司から「なぜ契約が取れないのか」と問い詰められる

こうした成果がなかなか目に見えて表れない状況が続くと、精神的に落ち込んでしまう人が多くなります。想像以上に厳しい環境であるため、結果として離職を選ぶ人も少なくありません。
実際、厚生労働省の「雇用動向調査結果(令和4年)」によると、離職率は徐々に低下しているものの、依然として平均を上回っており、その人数は10万人以上にのぼります。

顧客の傾向を把握し、確実に次回アポを取る!

「i-compass家づくりの羅針盤」を活用することで、顧客のことを深く知り、お客様の傾向を把握することができます。そのうえで、【次回フィードバックさせて頂きます】という形で自然に次回アポイントを取得できるため、ビジネスチャンスが増加します。さらに、初回面談時から次回アポイントの取得が可能となるため、継続的な関係構築がスムーズになります。また、これは他社にはない独自の取り組みであり、営業の差別化を実現できます。加えて、自身の能力や経験、スキルに頼ることなく、お客様とアポイントを取得できるため、誰でも再現性の高い営業活動が可能になります。

アンケート感覚で深掘り!顧客にピンポイント提案!

「i-compass家づくりの羅針盤」は、顧客に紹介するだけで家づくりの始め方を理解してもらえるため、スムーズな商談のスタートが可能になります。さらに、i-compassを活用することで、顧客との会話のきっかけとなり、自然なコミュニケーションが生まれます。従来の場当たり的な営業手法ではなく、i-compassを導入することで再現性のある営業の「型」が確立され、誰でも安定した提案ができるようになります。また、顧客が抱える「どうやって家づくりを始めればいいのか?」という不安に対しても、具体的な解決策を提示できるため、安心感を与えることが可能です。i-compassを活用することで、営業の質を向上させ、顧客満足度の高い提案を実現できます。

i-compass
家づくりの羅針盤

誰でもできる 即効性のある住宅・不動産・リフォーム営業支援システム

  • 統計学
    家づくりをした約10万人の家づくりの関するデータを収集して、整理、要約をしながら顧客の価値観や傾向などを可視化
  • ラダリング法
    マーケティングや市場調査において使用される質的な調査手法の一つで、製品やサービスに関する顧客のニーズや好みを探求するために利用される

住宅営業マンが顧客に家づくりを説明するうえで自社の得意なカテゴリを家づくりの基準にするスタンスがあります。顧客と住宅営業マンの目的が違うことで起きるこの現象で、人的な相性で進める家づくりの手順になっていきます。そうならないようにするためにも一番最初の手順を変え営業マンの目的と、顧客の目的のズレをなくすことで顧客に寄り添う提案ができ信頼につながります。そのメソッドがi-compass家づくりの羅針盤です。最初のコンタクトで信頼をすぐ得られることはなかなかありません。その上で、いい提案ができる要素も営業マンのヒアリング力にかかってきます。顧客の家づくりの基準や目的を受け入れないといい提案ができません。i-compass家づくりの羅針盤とは顧客にとっていいものでもあり、住宅営業マンに必要な住宅・不動産・リフォーム営業支援システムなのです。

i-compass家づくりの羅針盤を
詳しく知る

i-compass家づくりの羅針盤でできること

顧客の情報収集

i-compassを活用することで、顧客の考えや希望が可視化され、次回の商談で何を話すべきかが事前に予測できるようになります。これにより、商談の精度が向上し、顧客にとって有益な提案が可能になります。また、営業会議の在り方も変わります。従来のように営業担当者の主観的な報告に頼るのではなく、i-compassのデータを基に指導できるため、より具体的で効果的な営業戦略を立てることができます。さらに、営業担当者の思い込みや誤解に左右されることなく、顧客自身の家づくりの方向性を正しく理解し、それに沿った適切なアドバイスを提供できる点も大きなメリットです。これにより、顧客との信頼関係を深め、的確なサポートが可能になります。

ニーズや好みを見つける

i-compassを活用することで、顧客自身も気づいていない家づくりに対するニーズやこだわりを可視化できます。アンケート感覚で情報を収集するため、顧客が無意識に持っている理想や要望が明確になり、それに基づいた的確な提案が可能になります。営業担当者のトーク術と提案力が掛け合わさることで、単なる要望のヒアリングではなく、潜在的な欲求を引き出しながら、より満足度の高い家づくりをサポートできます。顧客にとっても「自分に合った住まい」を実感できる、納得感のある提案が実現します。

顧客の価値観や傾向などを可視化

i-compassを活用することで、お客様の潜在的な家づくりに対するニーズや価値観が可視化されます。これにより、顧客自身も気づかなかったこだわりや優先事項を明確にすることができ、商談における提案がより精度高くなります。また、顧客の性格や思考の傾向も可視化されるため、商談の際のアプローチ方法を最適化し、対応策を事前に準備できるようになります。さらに、このツールは営業担当者だけでなく、設計や工務担当者とも共通認識を持つため、チーム全体で顧客情報を共有し、一貫した提案が可能となります。i-compassのデータを基に、最適な提案を検討できるため、商談が成約に繋がりやすくなり、営業活動の生産性も大きく向上します。これにより、より効率的で効果的な営業プロセスが実現できます。

i-compass導入で次回アポ取得率向上!

40代 男性

i-compassを導入する前は、次回アポイント取得率が50%以下でしたが、導入後は約80%に向上しました。その理由は、お客様が求めることを重視し、価値観を一致させる姿勢が信頼につながったからです。i-compassを活用することで、家づくりの羅針盤を使ったフィードバックを行い、資金計画やライフスタイルなど、直接聞きづらい話題も自然に引き出せます。営業や設計士など関わる全員が、お客様の意図を理解しやすくなり、最適な提案が可能になる点も大きなメリットです。

新卒でも次回アポ獲得が可能に!

20代 女性

お客様にi-compassを実施してもらうことで新卒の私でも次回アポイントを取得できることが出来ています。活用してよかった点は、お客様のことを深く知れるというか、お客様の傾向が把握できることで役に立っています。メリットは、【次回フィードバックさせて頂きます】で次回アポイントが取得できることでビジネスチャンスが増加することです。

i-compassで顧客分析し最速で成果!

30代 女性

前職でも住宅営業をしていましたが、お客様の想いと自分の考えが合わず、悩むことがありました。i-compassを導入後は、顧客分析を通じてご家族のパワーバランスや性格、価値観を把握し、適切な提案ができるようになりました。その結果、中途採用ながら最速で成果を上げられています。また、これまで勘に頼っていた営業が、データを基にした効果的な手法に変わり、商談もスムーズに進むようになりました。i-compassのおかげで信頼関係を築けています。

i-compassでアポ率向上と差別化!

30代 男性

i-compassを導入したことで、モデルハウス来場者のアポイント取得率が向上しました。これまで難しかったお客様も、「一度やってみたい!」という興味から家づくりを始めるケースが増えています。また、ご夫婦の意見の違いを明確にし、最適なプランニングが可能になりました。i-compassは当社独自のツールであり、他社との差別化にもつながっています。お客様の本音を引き出し、より的確な提案ができることで、喜びの声をいただくことも増えました。

FLOW

導入 / 活用の流れ

住宅・不動産・リフォーム営業支援システムである「i-compass 家づくりの羅針盤」の導入方法や導入後の活用方法をご紹介いたします。単に導入しただけでは意味がありませんので、「売れる住宅営業」や「住宅営業極意」の観点を踏まえた、実践的な使い方をしっかりとレクチャーさせていただきます。また、工務店コンサルティングの一環として、導入後の活用に関するご相談も承っておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。課題解決に向けて誠心誠意、ご提案させていただきます!

FLOWはこちら

REVIEW

建設業者様 / 一般のお客様

実際にi-compass家づくりの羅針盤 を活用している建設業者様や一般のお客様から頂いたお声をご紹介しております。導入することでどんな変化が期待できるのか、どんなことが解るのか、皆様より頂いた「生の声」を是非参考にしていただければと思います。

FAQ

よくあるご質問

詳しくはこちら

PROFILE

代表プロフィール

詳しくはこちら

INSTAGRAM

インスタグラム

i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。

住宅業界の今後は色々と厳しい状況と
言われています。

2024年の建設業の倒産件数も
過去最高に多かったという
データもあります。

自分たちの身の回りでも
厳しい状況でもがいているような
企業も垣間見えます

一方で、この時代でも調子がいい会社も
あります。

それぞれの戦略ですが
その戦略が社内に浸透しているかどうか
の疑問は残ります。

経営者が様々な情報収集を
している中で取り入れることを
していっても、

従業員の方々がなかなか
理解ができないことが結構あります。

この状況は住宅業界の事だけではありませんが
行動しているのは結構実は経営者の方々だけ
ということもあるのです。

厳しい住宅業界の中で
生き残りをかけた戦略は
方向性を決め、戦略を練り、社内に浸透させる
方法を模索していく必要性があります。

その中で、この市場の局面を

新しい時代、と認識することは
大切です。

頭では、理解しているが
行動が伴わないケースもあるんです。

頭で考えて、まずは行動し
そして、検証していく作業が
必要です

営業マンも同じで
これまで行っていた
営業手法や自分の型を疑ってみることで
新しい局面が見えてくる

それが、営業マン自体の豊かさにつながる可能性は
充分あるのです。

何時の時代も、
新しい事態ととらえ、工夫しアイディアを出し
トライアルしてみることは大事です。

=================
i-compass家づくりの羅針盤住宅
セールスメソッド

驚くほど顧客が理解できる。
統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、
提案するものがすぐわかる。
そんな営業メソッドです。

お問い合わせはこちらから

合同会社アトラクトパートナーズ
代表 福浦 祐一
info@i-compass.jp
090-8890-3832
ご相談は、まずはメールにてお願いします。
===================

i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。

住宅業界の今後は色々と厳しい状況と
言われています。

2024年の建設業の倒産件数も
過去最高に多かったという
データもあります。

自分たちの身の回りでも
厳しい状況でもがいているような
企業も垣間見えます

一方で、この時代でも調子がいい会社も
あります。

それぞれの戦略ですが
その戦略が社内に浸透しているかどうか
の疑問は残ります。

経営者が様々な情報収集を
している中で取り入れることを
していっても、

従業員の方々がなかなか
理解ができないことが結構あります。

この状況は住宅業界の事だけではありませんが
行動しているのは結構実は経営者の方々だけ
ということもあるのです。

厳しい住宅業界の中で
生き残りをかけた戦略は
方向性を決め、戦略を練り、社内に浸透させる
方法を模索していく必要性があります。

その中で、この市場の局面を

新しい時代、と認識することは
大切です。

頭では、理解しているが
行動が伴わないケースもあるんです。

頭で考えて、まずは行動し
そして、検証していく作業が
必要です

営業マンも同じで
これまで行っていた
営業手法や自分の型を疑ってみることで
新しい局面が見えてくる

それが、営業マン自体の豊かさにつながる可能性は
充分あるのです。

何時の時代も、
新しい事態ととらえ、工夫しアイディアを出し
トライアルしてみることは大事です。

=================
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セールスメソッド

驚くほど顧客が理解できる。
統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、
提案するものがすぐわかる。
そんな営業メソッドです。

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===================
...

12 0
i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。

顧客の日常をヒアリングすることは
営業マンにとって、非常に大事な事です。

その日常で聴くことは

これまでの生活の日常では
顧客のライフスタイルの改善点や
修正したい事、不満や、使いづらさが
浮き彫りになります

家を建てた後の日常では
便利、憧れ、を聴くことです

そのターニングポイントが
営業マンの提案になります。

日常は、家族でもそれぞれで
家事分担度合いや役割分担

子育ての方針や生活の中身を
引くことが大事です。

その中で提案するに
顧客の生活の、改善点や、憧れを
現実にしていくことが

営業マンの役割です。

自社は、断熱性がいいから
自社は、気密性がいいから
自社は、耐震性がいいから
自社は、耐久性がいいから・・・

だけでは、顧客の生活向上には
なりません。

もちろん大事なことです。

さらに、大事なことは

顧客の生活を
『豊かな生活』にしていくことです。

営業ですから、成約したいのは
勿論ですが

その成約に至るまでのプロセスが
顧客に伝わらなきゃ
選ばれないのです

その上で、顧客を知る、ことは
必ず必要です。

その上で
提案という営業でしかできない
顧客との会話のなかで
営業が理解したものを
顧客に差し出すことが出来れば

信頼が生まれ、選ばれることに
つながるのです。

=================
i-compass家づくりの羅針盤住宅
セールスメソッド

驚くほど顧客が理解できる。
統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、
提案するものがすぐわかる。
そんな営業メソッドです。

お問い合わせはこちらから

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代表 福浦 祐一
info@i-compass.jp
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統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。

顧客の日常をヒアリングすることは
営業マンにとって、非常に大事な事です。

その日常で聴くことは

これまでの生活の日常では
顧客のライフスタイルの改善点や
修正したい事、不満や、使いづらさが
浮き彫りになります

家を建てた後の日常では
便利、憧れ、を聴くことです

そのターニングポイントが
営業マンの提案になります。

日常は、家族でもそれぞれで
家事分担度合いや役割分担

子育ての方針や生活の中身を
引くことが大事です。

その中で提案するに
顧客の生活の、改善点や、憧れを
現実にしていくことが

営業マンの役割です。

自社は、断熱性がいいから
自社は、気密性がいいから
自社は、耐震性がいいから
自社は、耐久性がいいから・・・

だけでは、顧客の生活向上には
なりません。

もちろん大事なことです。

さらに、大事なことは

顧客の生活を
『豊かな生活』にしていくことです。

営業ですから、成約したいのは
勿論ですが

その成約に至るまでのプロセスが
顧客に伝わらなきゃ
選ばれないのです

その上で、顧客を知る、ことは
必ず必要です。

その上で
提案という営業でしかできない
顧客との会話のなかで
営業が理解したものを
顧客に差し出すことが出来れば

信頼が生まれ、選ばれることに
つながるのです。

=================
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セールスメソッド

驚くほど顧客が理解できる。
統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、
提案するものがすぐわかる。
そんな営業メソッドです。

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22 0
i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。

昨日は、クライアントさんにて

営業マンへの研修
幹部と『近未来』を考える会
懇親会

終日のコンサルです。

営業マンへの研修では
i-compass家づくりの羅針盤を
実践的な顧客分析を、設計士の方と
一緒に実施いしました。

この顧客は、
非常に特徴のある顧客で
現段階でのヒアリングした内容より
さらに深くヒアリングすることが
必要だとわかり

その内容にも
i-compassのデータから
何を聴くか?

ということもみんなで
議論しました。

設計士の方と一緒に行ったため
顧客のi-compassの羅針盤から見えてくる

顧客のプロファイリングをもとに
次回の商談で、提案するプランの
顧客の欲求を仮設できたと思います。

また、レクチャーの中で
気を付けないといけないこと

ご夫婦間の意見の不一致の想定
ご夫婦それぞれの生活感などを

データから読み取ることが出来
次回の商談で

どんなアプローチでお話を進めていけばいいかを
議論した内容です。

競合も数社ありますが
予算感の把握をある程度は
ヒアリングしていましたが

その予算感の違いで
提案する大きさ、グレード、仕様など
全く違う提案になってきてしまいます。

その中で
議論をしていきながら
提案する方向性は周知できたのではないかと
思います。

また、午後からは
幹部の方々を集めて

これからの『近未来』を
議論するディスカッションを実施し
様々な意見の中から

現状の課題と
幹部の方々がどのような意見を
持っているのか?

そして、その近未来が来た時に
どんな未来になっていればいいかを
見えた気がしました。

企業の方向性は経営幹部の方々の
課題です。

クライアントさんの
近未来を描いたときに

経営者とそれを支える幹部の方々の
見ている景色が同じ方向に向いていることも
発展する企業の要素です。

この『近未来』の想定は3年後

その3年後の姿は想像していきたいですが
その中間点である時点の

中間の目標の解像度を上げることが
今後必要な要素になってきます。

今回の会はキックオフ的な
要素です

これからの発展をしていく中で
定期的に継続していきながら

状況、変化に応じた議論を
重ねて

話の段階から、行動の段階に移せたら
と思っています。

『近未来』を考える

そして、その中間の解像度を上げる。

大事です。

=================
i-compass家づくりの羅針盤住宅
セールスメソッド

驚くほど顧客が理解できる。
統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、
提案するものがすぐわかる。
そんな営業メソッドです。

お問い合わせはこちらから

合同会社アトラクトパートナーズ
代表 福浦 祐一
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090-8890-3832
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顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。

昨日は、クライアントさんにて

営業マンへの研修
幹部と『近未来』を考える会
懇親会

終日のコンサルです。

営業マンへの研修では
i-compass家づくりの羅針盤を
実践的な顧客分析を、設計士の方と
一緒に実施いしました。

この顧客は、
非常に特徴のある顧客で
現段階でのヒアリングした内容より
さらに深くヒアリングすることが
必要だとわかり

その内容にも
i-compassのデータから
何を聴くか?

ということもみんなで
議論しました。

設計士の方と一緒に行ったため
顧客のi-compassの羅針盤から見えてくる

顧客のプロファイリングをもとに
次回の商談で、提案するプランの
顧客の欲求を仮設できたと思います。

また、レクチャーの中で
気を付けないといけないこと

ご夫婦間の意見の不一致の想定
ご夫婦それぞれの生活感などを

データから読み取ることが出来
次回の商談で

どんなアプローチでお話を進めていけばいいかを
議論した内容です。

競合も数社ありますが
予算感の把握をある程度は
ヒアリングしていましたが

その予算感の違いで
提案する大きさ、グレード、仕様など
全く違う提案になってきてしまいます。

その中で
議論をしていきながら
提案する方向性は周知できたのではないかと
思います。

また、午後からは
幹部の方々を集めて

これからの『近未来』を
議論するディスカッションを実施し
様々な意見の中から

現状の課題と
幹部の方々がどのような意見を
持っているのか?

そして、その近未来が来た時に
どんな未来になっていればいいかを
見えた気がしました。

企業の方向性は経営幹部の方々の
課題です。

クライアントさんの
近未来を描いたときに

経営者とそれを支える幹部の方々の
見ている景色が同じ方向に向いていることも
発展する企業の要素です。

この『近未来』の想定は3年後

その3年後の姿は想像していきたいですが
その中間点である時点の

中間の目標の解像度を上げることが
今後必要な要素になってきます。

今回の会はキックオフ的な
要素です

これからの発展をしていく中で
定期的に継続していきながら

状況、変化に応じた議論を
重ねて

話の段階から、行動の段階に移せたら
と思っています。

『近未来』を考える

そして、その中間の解像度を上げる。

大事です。

=================
i-compass家づくりの羅針盤住宅
セールスメソッド

驚くほど顧客が理解できる。
統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、
提案するものがすぐわかる。
そんな営業メソッドです。

お問い合わせはこちらから

合同会社アトラクトパートナーズ
代表 福浦 祐一
info@i-compass.jp
090-8890-3832
ご相談は、まずはメールにてお願いします。
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31 0
i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。

i-compass家づくりの羅針盤の導入企業を募集します。

地域工務店
住宅会社
リフォーム企業
リノベ企業
不動産会社

営業が属人化できない

若い営業マンが育たたない

商談時のヒアリングが出来なく
提案するものが刺さらない

というような課題を考えている
経営者の方々に

『統計学』+『ラダリング法』+『心理学』
を活用した住宅営業支援ツール
『i-compass家づくりの羅針盤』で解決できます。

住宅営業経験ゼロのスタッフでも
”自然にアポイントが取れ、売り込まずに売れる”
営業が可能となり

最終的には、社長がいなくても
営業が回る組織へと仕組み化を実現します。

まだまだ浸透していないときに
住宅営業の仕組み化が出来ることで

厳しいこれからの住宅業界に
属人的ではないメソッドを導入する
ことで、生産性を上げることが
出来ます。

このメソッドは、全体的なメソッドではなく
顧客別の商談自体に効果を発揮し

顧客の見えない潜在的な欲求を
統計学、ラダリング法、心理学で
見えるかできるメソッドなので

例えるなら

ゴルフでいうと
グリーンの上で、カップまでのラインが
明確にわかるようなものだったり

野球でいうと
相手のピッチャーが、
次に投げる投球の
コース、球種、スピードがすでに
わかるような感覚だったり

商談でいうと
顧客がどんな生活をしていて
ご夫婦の関係性や、性格、ライフスタイル
インテリア、家づくりで実現したい事、
性格、子育ての意向、空間認識、
予算感の思考、計画時期、コミュニケーションの取り方
などなど

あらゆるものが、統計的に抽出し可視化できるものなので
提案するシナリオが明確に見えてくるような
メソッドです。

プランの提案は勿論ですが
商談の進め方、
提案する資料のアイディア

成約に結びつくものが直結して
見えてくるメソッドです。

また、i-compass家づくりの羅針盤を題材に
家づくりをする顧客へ

家づくりセミナーを実施すると
はじめて知った参加顧客が

i-compass家づくりの羅針盤を
してみたいという顧客が
参加者の約80%の顧客が
申込を頂いている実績を積んでいます。

さらに
会社での営業会議時に
顧客の進捗を営業マンに聞いていくと
間違った情報で報告が上がってくること自体に
気づかいないで進捗会議を実施している
ことが多くあります。

簡単にいうと

営業マンの間違ったヒアリングに
上司は正しく指導してるのです。

これは、最初から”ズレ”ているので
商談の精度は上がりません。

i-compass家づくりの羅針盤で
顧客自身のプロファイリングの
正しいデータをもとに会議をしていかないと
生産性が上がりません。

これを長年、住宅会社はわからずに
行っている会議形式です。

つまり、i-compass家づくりの羅針盤は

まず、顧客が喜び、興味をもって
実施して頂けるメソッドとして
価値があり

そして、住宅会社側も
営業マンの属人的な、スキルの能力、経験で
生産性が左右されることなく

再現性のある商談が出来ることで
安定した経営が出来るのです。

様々な、住宅営業の手法はありますが
顧客自身をプロファイリングし
顧客ごとにプロファイリングできるものは
なかったと思います。

しかも、顧客に喜んでいただける
i-compass家づくりの羅針盤自身が
住宅営業の提案に役立ち、

誰でもできる再現性のあるメソッドです。

これまでの住宅営業の世界での
再現性や、営業精度、属人的な成果だよりが

一気に解決できるやり方!だと想いっています。

i-compass家づくりの羅針盤のデータを
基に、顧客分析を導入企業の営業マンや設計士と
今週もたくさん実施しました。

その商談の成果は素晴らしいものがあります。

商談後の報告を頂くと
嬉しいですね。

もしご興味を持っていただける方がいらっしゃったら
下記にメールかホームページから
お問い合わせください。
https://i-compass.jp/contact2/
お待ちしています。
=================
i-compass家づくりの羅針盤住宅
セールスメソッド

驚くほど顧客が理解できる。
統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、
提案するものがすぐわかる。
そんな営業メソッドです。

お問い合わせはこちらから
https://i-compass.jp/contact2/
合同会社アトラクトパートナーズ
代表 福浦 祐一
info@i-compass.jp
090-8890-3832
ご相談は、まずはメールにてお願いします。
===================

i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。

i-compass家づくりの羅針盤の導入企業を募集します。

地域工務店
住宅会社
リフォーム企業
リノベ企業
不動産会社

営業が属人化できない

若い営業マンが育たたない

商談時のヒアリングが出来なく
提案するものが刺さらない

というような課題を考えている
経営者の方々に

『統計学』+『ラダリング法』+『心理学』
を活用した住宅営業支援ツール
『i-compass家づくりの羅針盤』で解決できます。

住宅営業経験ゼロのスタッフでも
”自然にアポイントが取れ、売り込まずに売れる”
営業が可能となり

最終的には、社長がいなくても
営業が回る組織へと仕組み化を実現します。

まだまだ浸透していないときに
住宅営業の仕組み化が出来ることで

厳しいこれからの住宅業界に
属人的ではないメソッドを導入する
ことで、生産性を上げることが
出来ます。

このメソッドは、全体的なメソッドではなく
顧客別の商談自体に効果を発揮し

顧客の見えない潜在的な欲求を
統計学、ラダリング法、心理学で
見えるかできるメソッドなので

例えるなら

ゴルフでいうと
グリーンの上で、カップまでのラインが
明確にわかるようなものだったり

野球でいうと
相手のピッチャーが、
次に投げる投球の
コース、球種、スピードがすでに
わかるような感覚だったり

商談でいうと
顧客がどんな生活をしていて
ご夫婦の関係性や、性格、ライフスタイル
インテリア、家づくりで実現したい事、
性格、子育ての意向、空間認識、
予算感の思考、計画時期、コミュニケーションの取り方
などなど

あらゆるものが、統計的に抽出し可視化できるものなので
提案するシナリオが明確に見えてくるような
メソッドです。

プランの提案は勿論ですが
商談の進め方、
提案する資料のアイディア

成約に結びつくものが直結して
見えてくるメソッドです。

また、i-compass家づくりの羅針盤を題材に
家づくりをする顧客へ

家づくりセミナーを実施すると
はじめて知った参加顧客が

i-compass家づくりの羅針盤を
してみたいという顧客が
参加者の約80%の顧客が
申込を頂いている実績を積んでいます。

さらに
会社での営業会議時に
顧客の進捗を営業マンに聞いていくと
間違った情報で報告が上がってくること自体に
気づかいないで進捗会議を実施している
ことが多くあります。

簡単にいうと

営業マンの間違ったヒアリングに
上司は正しく指導してるのです。

これは、最初から”ズレ”ているので
商談の精度は上がりません。

i-compass家づくりの羅針盤で
顧客自身のプロファイリングの
正しいデータをもとに会議をしていかないと
生産性が上がりません。

これを長年、住宅会社はわからずに
行っている会議形式です。

つまり、i-compass家づくりの羅針盤は

まず、顧客が喜び、興味をもって
実施して頂けるメソッドとして
価値があり

そして、住宅会社側も
営業マンの属人的な、スキルの能力、経験で
生産性が左右されることなく

再現性のある商談が出来ることで
安定した経営が出来るのです。

様々な、住宅営業の手法はありますが
顧客自身をプロファイリングし
顧客ごとにプロファイリングできるものは
なかったと思います。

しかも、顧客に喜んでいただける
i-compass家づくりの羅針盤自身が
住宅営業の提案に役立ち、

誰でもできる再現性のあるメソッドです。

これまでの住宅営業の世界での
再現性や、営業精度、属人的な成果だよりが

一気に解決できるやり方!だと想いっています。

i-compass家づくりの羅針盤のデータを
基に、顧客分析を導入企業の営業マンや設計士と
今週もたくさん実施しました。

その商談の成果は素晴らしいものがあります。

商談後の報告を頂くと
嬉しいですね。

もしご興味を持っていただける方がいらっしゃったら
下記にメールかホームページから
お問い合わせください。
https://i-compass.jp/contact2/
お待ちしています。
=================
i-compass家づくりの羅針盤住宅
セールスメソッド

驚くほど顧客が理解できる。
統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、
提案するものがすぐわかる。
そんな営業メソッドです。

お問い合わせはこちらから
https://i-compass.jp/contact2/
合同会社アトラクトパートナーズ
代表 福浦 祐一
info@i-compass.jp
090-8890-3832
ご相談は、まずはメールにてお願いします。
===================
...

33 0
i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。

家具業界の定期総会にて
講演をしてきました。

住宅業界とは似ているようで全く違う
業界ではあるものの

ライフスタイル産業の括りでいうと
同じ業界ではあります。

住宅業界でも家具業界でも
顧客の生活を豊かにすることには
変わりません

アプローチの仕方が
違う形になります

業界同士を顧客視点で
豊かな生活をして頂くための
接点があるとすれば

入り口からのアプローチか
出口側からのアプローチか

この違いです

そのキーワードは

スケルトン&インフィル

この言葉自体は
ありふれていますが

発信する立ち位置は
建築側の入り口からの発信です。

出口側からの発信が
顧客のこれからを創っていく
ことのソリューションが
家具業界側にあるのではないか?

とも思っています。

情報過多と多様性のこの時代に
様々ライフスタイル産業の選択肢を
創っていけるということです

これからの可能性の
話をさせて頂きました。

普段コンサルを
i-compassを通じて実施しているのですが

この出口側からの視点が
顧客の初期段階で提案できるところ
もしくは提案出来た顧客が
成約になるケースも結構あります。

そのためにはビジュアルが必要で
そのリソースを持っている
企業が強いです。

これも

スケルトン&インフィルの深堀と
そのプロダクトを考えていくことが
出来るような教育も必要です

住宅業界も、家具業界も
厳しいと言われる時代になってきました。

生活を豊かにする産業が
暮らしを、心を、満足していくことで
日本に元気を創っていくことの可能性が
充分にあります。
=================
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セールスメソッド

驚くほど顧客が理解できる。
統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、
提案するものがすぐわかる。
そんな営業メソッドです。

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システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
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家具業界の定期総会にて
講演をしてきました。

住宅業界とは似ているようで全く違う
業界ではあるものの

ライフスタイル産業の括りでいうと
同じ業界ではあります。

住宅業界でも家具業界でも
顧客の生活を豊かにすることには
変わりません

アプローチの仕方が
違う形になります

業界同士を顧客視点で
豊かな生活をして頂くための
接点があるとすれば

入り口からのアプローチか
出口側からのアプローチか

この違いです

そのキーワードは

スケルトン&インフィル

この言葉自体は
ありふれていますが

発信する立ち位置は
建築側の入り口からの発信です。

出口側からの発信が
顧客のこれからを創っていく
ことのソリューションが
家具業界側にあるのではないか?

とも思っています。

情報過多と多様性のこの時代に
様々ライフスタイル産業の選択肢を
創っていけるということです

これからの可能性の
話をさせて頂きました。

普段コンサルを
i-compassを通じて実施しているのですが

この出口側からの視点が
顧客の初期段階で提案できるところ
もしくは提案出来た顧客が
成約になるケースも結構あります。

そのためにはビジュアルが必要で
そのリソースを持っている
企業が強いです。

これも

スケルトン&インフィルの深堀と
そのプロダクトを考えていくことが
出来るような教育も必要です

住宅業界も、家具業界も
厳しいと言われる時代になってきました。

生活を豊かにする産業が
暮らしを、心を、満足していくことで
日本に元気を創っていくことの可能性が
充分にあります。
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42 0
第31回家具経済同友会総会にて
講演して来ました。
家具業界の経営者の方々にお話しするのも緊張感がありますね。
貴重な機会でした

第31回家具経済同友会総会にて
講演して来ました。
家具業界の経営者の方々にお話しするのも緊張感がありますね。
貴重な機会でした
...

56 0
i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。

面白いことをやってみる。

大事なことです。

楽しい、面白い、コトをやってみると
わかることがたくさんあります。

住宅営業支援をi-compassで実施していると
面白そうだ!と思ってやっていただいている方と

やらされている感が出ている方と

取り組み方や結果に雲泥の差が出ている
ことに気付くのですが

本人はそこまで差が出ているとは
思っていません。

この差は大きい。

i-compassだけではないですが
物事面白いと思ってやってみる先に
功名が見えてくるかもしれません。

提案する資料にしても
何にしても

面白いと思ってやってみることが
大事です。

また、顧客の見たいものは
家を建てた後のライフスタイルです。

その提案を基本的にしていかないと
共感が得られません。

これまでの手法での
プラン作成、見積もり作成では
物足りなくなってきています

情報過多と多様性の時代での
提案手法は少し変えていく必要性が
あるかもしれません。

面白いと思うことを
勇気をもってやっていきましょう!

=================
i-compass家づくりの羅針盤住宅
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統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、
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システムを使って、
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面白いことをやってみる。

大事なことです。

楽しい、面白い、コトをやってみると
わかることがたくさんあります。

住宅営業支援をi-compassで実施していると
面白そうだ!と思ってやっていただいている方と

やらされている感が出ている方と

取り組み方や結果に雲泥の差が出ている
ことに気付くのですが

本人はそこまで差が出ているとは
思っていません。

この差は大きい。

i-compassだけではないですが
物事面白いと思ってやってみる先に
功名が見えてくるかもしれません。

提案する資料にしても
何にしても

面白いと思ってやってみることが
大事です。

また、顧客の見たいものは
家を建てた後のライフスタイルです。

その提案を基本的にしていかないと
共感が得られません。

これまでの手法での
プラン作成、見積もり作成では
物足りなくなってきています

情報過多と多様性の時代での
提案手法は少し変えていく必要性が
あるかもしれません。

面白いと思うことを
勇気をもってやっていきましょう!

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統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、
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32 0
i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。

目的は何か?

この課題はビジネスをしていると
常に付きまといます。

私自身のビジネスもそうですが
クライアントさんのビジネスもそうです。

これを同時に行うことで
顧客から支持され、社会的意義を
満たすようなことで、結果ビジネスにつながるように
座組を組むことです。

中々難しい場合もありますが

一生懸命考えるのです。

私自身もそうですが

住宅営業マンも目の前の顧客の
目的を見るようにしていくことが
結果選ばれるということです。

青臭い話かもしれませんが

結構大事な要素です。

その中でうまくいかないことも
あるでしょう

しかし、一生懸命考えるのです。

目的は何か?

その目的実現のための
具体的なアウトプットが提案になります。

注文住宅自身は、未完成品です。

分譲住宅、建売住宅は完成品です。

この違いは大きいですが

対応した顧客が検討する
心の動きを把握して

何が目的か?を考えるのです。

結構多いのは、営業マン自身の
やらなきゃいけないことに
必要な情報だけ取得し

売り手側の都合で
商談しているケースはよく見ます。

それは、偶然に合致して
契約するケースもありますが
確立は悪いプロセスです。

確立が悪いことを実施ていても
生産性が上がりません。

住宅営業自体の生産性は
そもそも低いのです。

逆にいうと
生産性がそもそも低い業種は

生産性を少し上げるだけで
成果は倍になります。

これは率が悪い業界であれば
中身を変えることで
生産性の向上になります

その足りないことを
見つけ出す必要性があります。

それが、

顧客の、目的は何か? これを
追求し実現するための
提案をしていくのです。

その提案は
顧客の目的を実現することを
提案するのです

その条件は

土地の制限、
建築法規、
仕様や設備
プランニング、
インテリア、
外構、
照明、
カーテン、
税金、
融資、
資金計画
家具選び、
住まい方、
ガーデニング
家電
色

などなどです。

自分自身のリテラシーも向上させる
勉強はしていく必要性はありますが

自分自身がわからなければ
聴くのです

聴くことも能力です。

その提案が顧客の目的に
合致するようにシナリオを描くことが
大事です。

顧客の目的は、

顧客自身も気づかないことが
あります

顕在意識は5%くらいと言われています。

ヒアリングは実は、顧客の目的の5%程度でしか
聴けないのです。

顧客の目的は、潜在意識の95%に潜んでいる
可能性があります。

その潜在的意識95%を
i-compass家づくりの羅針盤で
可視化して、分析していくことで

顧客の目的に提案できるのです。

=================
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この課題はビジネスをしていると
常に付きまといます。

私自身のビジネスもそうですが
クライアントさんのビジネスもそうです。

これを同時に行うことで
顧客から支持され、社会的意義を
満たすようなことで、結果ビジネスにつながるように
座組を組むことです。

中々難しい場合もありますが

一生懸命考えるのです。

私自身もそうですが

住宅営業マンも目の前の顧客の
目的を見るようにしていくことが
結果選ばれるということです。

青臭い話かもしれませんが

結構大事な要素です。

その中でうまくいかないことも
あるでしょう

しかし、一生懸命考えるのです。

目的は何か?

その目的実現のための
具体的なアウトプットが提案になります。

注文住宅自身は、未完成品です。

分譲住宅、建売住宅は完成品です。

この違いは大きいですが

対応した顧客が検討する
心の動きを把握して

何が目的か?を考えるのです。

結構多いのは、営業マン自身の
やらなきゃいけないことに
必要な情報だけ取得し

売り手側の都合で
商談しているケースはよく見ます。

それは、偶然に合致して
契約するケースもありますが
確立は悪いプロセスです。

確立が悪いことを実施ていても
生産性が上がりません。

住宅営業自体の生産性は
そもそも低いのです。

逆にいうと
生産性がそもそも低い業種は

生産性を少し上げるだけで
成果は倍になります。

これは率が悪い業界であれば
中身を変えることで
生産性の向上になります

その足りないことを
見つけ出す必要性があります。

それが、

顧客の、目的は何か? これを
追求し実現するための
提案をしていくのです。

その提案は
顧客の目的を実現することを
提案するのです

その条件は

土地の制限、
建築法規、
仕様や設備
プランニング、
インテリア、
外構、
照明、
カーテン、
税金、
融資、
資金計画
家具選び、
住まい方、
ガーデニング
家電


などなどです。

自分自身のリテラシーも向上させる
勉強はしていく必要性はありますが

自分自身がわからなければ
聴くのです

聴くことも能力です。

その提案が顧客の目的に
合致するようにシナリオを描くことが
大事です。

顧客の目的は、

顧客自身も気づかないことが
あります

顕在意識は5%くらいと言われています。

ヒアリングは実は、顧客の目的の5%程度でしか
聴けないのです。

顧客の目的は、潜在意識の95%に潜んでいる
可能性があります。

その潜在的意識95%を
i-compass家づくりの羅針盤で
可視化して、分析していくことで

顧客の目的に提案できるのです。

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統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。

相手が、急ぎ の時は
困っているときが多いです。

何とかならないかということで
連絡が来た場合には、出来ることは
全力で考え、アイディアを出したり
何かをやったりしています。

相手が困っているならば
何を困っているのか?

それは、なんでそうなったのか

をセットで聞くようにします。

その上で、何を求めているのかを
把握しながら

目的は何か?

それは、具体的に解消された場合には
どんな状態になったらいいのか?

これを創造しながら
全力で考える

しかし、すべて出来るわけではない。

やってあげたい気持ちはあっても
出来ない理由があるときもある。

そうした場合には
アイディアや方向を提案する。

私も、何度も何度も、困ったときに
助けてもらったことはたくさんあります。

なので、誰からということではなく

連絡が来た場合には
何とかしようと、考えることをしています。

相手が、困っているのであれば、何かを
全力でやる。

そうしていく関係性は心地いいですね。
=================
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セールスメソッド

驚くほど顧客が理解できる。
統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、
提案するものがすぐわかる。
そんな営業メソッドです。

お問い合わせはこちらから

合同会社アトラクトパートナーズ
代表 福浦 祐一
info@i-compass.jp
090-8890-3832
ご相談は、まずはメールにてお願いします。
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相手が、急ぎ の時は
困っているときが多いです。

何とかならないかということで
連絡が来た場合には、出来ることは
全力で考え、アイディアを出したり
何かをやったりしています。

相手が困っているならば
何を困っているのか?

それは、なんでそうなったのか

をセットで聞くようにします。

その上で、何を求めているのかを
把握しながら

目的は何か?

それは、具体的に解消された場合には
どんな状態になったらいいのか?

これを創造しながら
全力で考える

しかし、すべて出来るわけではない。

やってあげたい気持ちはあっても
出来ない理由があるときもある。

そうした場合には
アイディアや方向を提案する。

私も、何度も何度も、困ったときに
助けてもらったことはたくさんあります。

なので、誰からということではなく

連絡が来た場合には
何とかしようと、考えることをしています。

相手が、困っているのであれば、何かを
全力でやる。

そうしていく関係性は心地いいですね。
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45 0
i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。

住宅営業支援ツール
i-compass家づくりの羅針盤を
活用して、商談の戦略を練っています。

その顧客の商談での戦略には
顧客が勝たないといけない要素が入っている

顧客が勝つということは
満足し、豊かになる家づくりをして
暮らして頂き、顧客のライフスタイルを
実現して頂くことです。

勿論そこには予算があります

その予算内で、アイディアや工夫
予算的に厳しければ
代替え案を提示していくことが
必要です。

ベネフィットの提供を
していくわけですが

ベネフィットは日本語で訳すと
利益や報酬と出てきますが

私自身の感覚では
機能的利益に伴う
心理的利益(豊かさ)ということだと
思います。

その実現に向けて
顧客の生活をする必要があり

提案するうえで
予算的側面も同時に
考えていく必要性があります。

私が行っている
住宅営業支援は

現場感で起こっている不具合を
修正し

住宅営業マンにいいことが
顧客のベネフィットにつながることに
なるメソッドを提供しているということです。

売る側と買う側、どちらかだけの得では
長続きしないのです。

特に住宅を商売にしている
会社では

前受金の恩恵を受ける商売です。

その前受金とは言い換えれれば
顧客からの信頼です。

そこに真摯に向かう必要性がありますし
経営者はそこの前受金の意味を
考えて請け負わなきゃいけないものは

工事と顧客の心理的利益です。

だからプロセスも大事になってきます。

そのプロセスは
工事だけではなく

契約する前の
顧客の提案段階、営業段階から
必要になっていきます。

住宅営業支援ツール
i-compass家づくりの羅針盤は

工務店、リフォーム、リノベ
不動産、などなど

顧客のベネフィット自体を
提案できるツールです。
=================
i-compass家づくりの羅針盤住宅
セールスメソッド

驚くほど顧客が理解できる。
統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、
提案するものがすぐわかる。
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顧客分析できる
システムを使って、
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住宅営業支援ツール
i-compass家づくりの羅針盤を
活用して、商談の戦略を練っています。

その顧客の商談での戦略には
顧客が勝たないといけない要素が入っている

顧客が勝つということは
満足し、豊かになる家づくりをして
暮らして頂き、顧客のライフスタイルを
実現して頂くことです。

勿論そこには予算があります

その予算内で、アイディアや工夫
予算的に厳しければ
代替え案を提示していくことが
必要です。

ベネフィットの提供を
していくわけですが

ベネフィットは日本語で訳すと
利益や報酬と出てきますが

私自身の感覚では
機能的利益に伴う
心理的利益(豊かさ)ということだと
思います。

その実現に向けて
顧客の生活をする必要があり

提案するうえで
予算的側面も同時に
考えていく必要性があります。

私が行っている
住宅営業支援は

現場感で起こっている不具合を
修正し

住宅営業マンにいいことが
顧客のベネフィットにつながることに
なるメソッドを提供しているということです。

売る側と買う側、どちらかだけの得では
長続きしないのです。

特に住宅を商売にしている
会社では

前受金の恩恵を受ける商売です。

その前受金とは言い換えれれば
顧客からの信頼です。

そこに真摯に向かう必要性がありますし
経営者はそこの前受金の意味を
考えて請け負わなきゃいけないものは

工事と顧客の心理的利益です。

だからプロセスも大事になってきます。

そのプロセスは
工事だけではなく

契約する前の
顧客の提案段階、営業段階から
必要になっていきます。

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不動産、などなど

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提案できるツールです。
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