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  • 不動産営業の方

『なぜ?売れない!』と悩むのをやめませんか?

住宅営業でお客様の欲しい家が
面白いほど理解でき、商談が面白いほど
上手くいくメソッド
”i-compass家づくりの羅針盤” 統計学×ラダリング法×心理学で顧客の欲しい家がわかる!
売れ続けている工務店、営業マンだけがひそかに導入している再現性のある営業の「型」

工務店経営者・営業の方、リノベ・リフォームの営業の方、不動産営業の方へ
営業時にこんな課題をお持ちではないですか?

住宅営業支援ツール「i-compass家づくりの羅針盤」を活用することで
不動産営業時の課題を解決して成約率アップ!

突然ですが
こんなお悩みを抱えてないですか?

  • 営業成績を上げたいのに上手くいかない
  • 次回のアポに繋がらない
  • 提案が刺さらない
  • 給料が上がらない

実は辛い….

数字が伸びない

お客様の考え方やニーズは人それぞれ異なります。にもかかわらず、最初に教わった営業手法だけに頼り続けたり、「お客様はこういうものだ」と決めつけて、自分のやり方を頑なに変えようとしない営業担当者が多く見受けられます。そうした柔軟性のない姿勢では、契約数を増やすことができず、結果として収入も伸び悩むことに。最終的には、成績全体が停滞してしまうのです。

泥臭い営業が必要

住宅営業は高額な商品を扱うため、購入や契約に至るまでのプロセスが長くなるのが一般的です。どれだけ優れた営業テクニックを駆使しても、短時間で購入を決断してもらったり、たった一度のアプローチで契約を獲得するのはほぼ不可能です。
特に訪問営業では、お客様に警戒されたり、「しつこい」と敬遠されることも少なくありません。近年では、断られると「わかりました」とすぐに引き下がってしまうケースも増え、契約までのハードルが高いと感じる営業担当者が多くなっています。

想像以上に成約を取ることがキツく、
離職を選択する人が多い

  • 思ったよりも数字が伸びない
  • お客様とのコミュニケーションがうまくいかない
  • 上司から「なぜ契約が取れないのか」と問い詰められる

こうした成果がなかなか目に見えて表れない状況が続くと、精神的に落ち込んでしまう人が多くなります。想像以上に厳しい環境であるため、結果として離職を選ぶ人も少なくありません。
実際、厚生労働省の「雇用動向調査結果(令和4年)」によると、離職率は徐々に低下しているものの、依然として平均を上回っており、その人数は10万人以上にのぼります。

顧客の傾向を把握し、確実に次回アポを取る!

「i-compass家づくりの羅針盤」を活用することで、顧客のことを深く知り、お客様の傾向を把握することができます。そのうえで、【次回フィードバックさせて頂きます】という形で自然に次回アポイントを取得できるため、ビジネスチャンスが増加します。さらに、初回面談時から次回アポイントの取得が可能となるため、継続的な関係構築がスムーズになります。また、これは他社にはない独自の取り組みであり、営業の差別化を実現できます。加えて、自身の能力や経験、スキルに頼ることなく、お客様とアポイントを取得できるため、誰でも再現性の高い営業活動が可能になります。

アンケート感覚で深掘り!顧客にピンポイント提案!

「i-compass家づくりの羅針盤」は、顧客に紹介するだけで家づくりの始め方を理解してもらえるため、スムーズな商談のスタートが可能になります。さらに、i-compassを活用することで、顧客との会話のきっかけとなり、自然なコミュニケーションが生まれます。従来の場当たり的な営業手法ではなく、i-compassを導入することで再現性のある営業の「型」が確立され、誰でも安定した提案ができるようになります。また、顧客が抱える「どうやって家づくりを始めればいいのか?」という不安に対しても、具体的な解決策を提示できるため、安心感を与えることが可能です。i-compassを活用することで、営業の質を向上させ、顧客満足度の高い提案を実現できます。

i-compass
家づくりの羅針盤

誰でもできる 即効性のある住宅・不動産・リフォーム営業支援システム

  • 統計学
    家づくりをした約10万人の家づくりの関するデータを収集して、整理、要約をしながら顧客の価値観や傾向などを可視化
  • ラダリング法
    マーケティングや市場調査において使用される質的な調査手法の一つで、製品やサービスに関する顧客のニーズや好みを探求するために利用される

住宅営業マンが顧客に家づくりを説明するうえで自社の得意なカテゴリを家づくりの基準にするスタンスがあります。顧客と住宅営業マンの目的が違うことで起きるこの現象で、人的な相性で進める家づくりの手順になっていきます。そうならないようにするためにも一番最初の手順を変え営業マンの目的と、顧客の目的のズレをなくすことで顧客に寄り添う提案ができ信頼につながります。そのメソッドがi-compass家づくりの羅針盤です。最初のコンタクトで信頼をすぐ得られることはなかなかありません。その上で、いい提案ができる要素も営業マンのヒアリング力にかかってきます。顧客の家づくりの基準や目的を受け入れないといい提案ができません。i-compass家づくりの羅針盤とは顧客にとっていいものでもあり、住宅営業マンに必要な住宅・不動産・リフォーム営業支援システムなのです。

i-compass家づくりの羅針盤を
詳しく知る

i-compass家づくりの羅針盤でできること

顧客の情報収集

i-compassを活用することで、顧客の考えや希望が可視化され、次回の商談で何を話すべきかが事前に予測できるようになります。これにより、商談の精度が向上し、顧客にとって有益な提案が可能になります。また、営業会議の在り方も変わります。従来のように営業担当者の主観的な報告に頼るのではなく、i-compassのデータを基に指導できるため、より具体的で効果的な営業戦略を立てることができます。さらに、営業担当者の思い込みや誤解に左右されることなく、顧客自身の家づくりの方向性を正しく理解し、それに沿った適切なアドバイスを提供できる点も大きなメリットです。これにより、顧客との信頼関係を深め、的確なサポートが可能になります。

ニーズや好みを見つける

i-compassを活用することで、顧客自身も気づいていない家づくりに対するニーズやこだわりを可視化できます。アンケート感覚で情報を収集するため、顧客が無意識に持っている理想や要望が明確になり、それに基づいた的確な提案が可能になります。営業担当者のトーク術と提案力が掛け合わさることで、単なる要望のヒアリングではなく、潜在的な欲求を引き出しながら、より満足度の高い家づくりをサポートできます。顧客にとっても「自分に合った住まい」を実感できる、納得感のある提案が実現します。

顧客の価値観や傾向などを可視化

i-compassを活用することで、お客様の潜在的な家づくりに対するニーズや価値観が可視化されます。これにより、顧客自身も気づかなかったこだわりや優先事項を明確にすることができ、商談における提案がより精度高くなります。また、顧客の性格や思考の傾向も可視化されるため、商談の際のアプローチ方法を最適化し、対応策を事前に準備できるようになります。さらに、このツールは営業担当者だけでなく、設計や工務担当者とも共通認識を持つため、チーム全体で顧客情報を共有し、一貫した提案が可能となります。i-compassのデータを基に、最適な提案を検討できるため、商談が成約に繋がりやすくなり、営業活動の生産性も大きく向上します。これにより、より効率的で効果的な営業プロセスが実現できます。

i-compass導入で次回アポ取得率向上!

40代 男性

i-compassを導入する前は、次回アポイント取得率が50%以下でしたが、導入後は約80%に向上しました。その理由は、お客様が求めることを重視し、価値観を一致させる姿勢が信頼につながったからです。i-compassを活用することで、家づくりの羅針盤を使ったフィードバックを行い、資金計画やライフスタイルなど、直接聞きづらい話題も自然に引き出せます。営業や設計士など関わる全員が、お客様の意図を理解しやすくなり、最適な提案が可能になる点も大きなメリットです。

新卒でも次回アポ獲得が可能に!

20代 女性

お客様にi-compassを実施してもらうことで新卒の私でも次回アポイントを取得できることが出来ています。活用してよかった点は、お客様のことを深く知れるというか、お客様の傾向が把握できることで役に立っています。メリットは、【次回フィードバックさせて頂きます】で次回アポイントが取得できることでビジネスチャンスが増加することです。

i-compassで顧客分析し最速で成果!

30代 女性

前職でも住宅営業をしていましたが、お客様の想いと自分の考えが合わず、悩むことがありました。i-compassを導入後は、顧客分析を通じてご家族のパワーバランスや性格、価値観を把握し、適切な提案ができるようになりました。その結果、中途採用ながら最速で成果を上げられています。また、これまで勘に頼っていた営業が、データを基にした効果的な手法に変わり、商談もスムーズに進むようになりました。i-compassのおかげで信頼関係を築けています。

i-compassでアポ率向上と差別化!

30代 男性

i-compassを導入したことで、モデルハウス来場者のアポイント取得率が向上しました。これまで難しかったお客様も、「一度やってみたい!」という興味から家づくりを始めるケースが増えています。また、ご夫婦の意見の違いを明確にし、最適なプランニングが可能になりました。i-compassは当社独自のツールであり、他社との差別化にもつながっています。お客様の本音を引き出し、より的確な提案ができることで、喜びの声をいただくことも増えました。

FLOW

導入 / 活用の流れ

住宅・不動産・リフォーム営業支援システムである「i-compass 家づくりの羅針盤」の導入方法や導入後の活用方法をご紹介いたします。単に導入しただけでは意味がありませんので、「売れる住宅営業」や「住宅営業極意」の観点を踏まえた、実践的な使い方をしっかりとレクチャーさせていただきます。また、工務店コンサルティングの一環として、導入後の活用に関するご相談も承っておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。課題解決に向けて誠心誠意、ご提案させていただきます!

FLOWはこちら

REVIEW

建設業者様 / 一般のお客様

実際にi-compass家づくりの羅針盤 を活用している建設業者様や一般のお客様から頂いたお声をご紹介しております。導入することでどんな変化が期待できるのか、どんなことが解るのか、皆様より頂いた「生の声」を是非参考にしていただければと思います。

FAQ

よくあるご質問

詳しくはこちら

PROFILE

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i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
家づくりの想いを分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業マンや、
家づくりをする家族の方々など
工務店サポートツールや
顧客の家づくりの寄り添う

家づくりコンサルタントの福浦です。

i-compassに向いていない営業マンのタイプ

●とにかく“スピード重視”で話を終わらせたい人

i-compassは、お客様の価値観や暮らしを
深く掘り下げるツールです。

そのため、
「早く物件紹介に進みたい」「すぐ見積りを出したい」という
プロセスを急ぐタイプとは相性が悪くなります。

✔ とりあえず展示場案内をしたい
✔ まず土地紹介をしたい
✔ 深掘りを面倒に感じる

こういう営業は、i-compassを活かしきれません。

●とにかく“自分の提案”で押し切りたい人

i-compassは、お客様の価値観を言語化し、
そこから最適な提案を共創するメソッドです。

そのため――
「自分の提案したいプランに誘導したい」
「自分が良いと思う仕様を押し付けたい」
という “押し売り型の営業” には不向きです。

i-compassでは、
お客様の価値観=提案の軸 になります。
営業の好みを優先したいタイプは、活用できず窮屈に感じます。

●ヒアリングより“説明”が多い営業

よくあるのが、
「ヒアリングのつもりが、実は商品説明ばかり」
というパターン。

i-compassは、質問→深掘り→価値観の発見
というプロセスの連続です。

そのため、
話す量が多すぎる営業
説明したい気持ちが強い営業
は、i-compassの本来の効果を発揮しにくくなります。

●顧客の言葉を“事実”として受け取るだけの営業

i-compassは、言葉の裏にある「理由」を深掘りします。

・なぜ南向きがいいのか?
・なぜ広いLDKが欲しいのか?
・なぜ平屋に興味があるのか?

その“背景”が価値観です。

しかし、
顧客の要望をそのままメモだけして、
深掘りせずに終わってしまう営業は向いていません。

i-compassは、
背景の深掘り=価値観の発見 が核心だからです。

●「ヒアリングに正解を求める」タイプ

i-compassは“会話の流れをつくるツール”であり
決められた回答に導くものではありません。

そのため、
「この質問の正しい聞き方は?」
「何て答えてくれれば正解?」
と考えてしまう、
失敗を恐れる完璧主義の営業 は動きにくくなります。

大切なのは“正解を当てること”ではなく
気づきを一緒に深めることです。

●顧客の感情を汲み取ることが苦手な人

i-compassは、事実ではなく感情に寄り添うツール。
感情の変化、価値観の揺れ、表情の変化に
気づけると効果倍増します。

逆に――
・人の気持ちを察することが苦手
・会話の中のニュアンスを拾えない
というタイプは、使いこなすには練習が必要です。

ただし、この部分は「技術」であり、訓練すれば改善します。

■ まとめ:向いていないタイプ=改善余地が最も大きいタイプ

i-compassに向いていないのは、

スピード優先

自分の提案を押し付けたい

説明したがり

深掘りが苦手

完璧主義

感情を拾うのが苦手

といった“お客様中心”ではなく“自分中心”の姿勢が強い人です。

しかし、逆に言えば――
i-compassは営業の弱点を補い、行動を正しい方向に整えるツールです。

使うほど、
・聞き方が変わる
・お客様の心が見える
・信頼が深まる
・設計との連携が良くなる
・提案の質が上がる

つまり、
向いていないと思われた営業こそ、一番伸びしろがある
ということです。

必要なのは才能ではなく、
“お客様の未来を一緒に創りたい”という姿勢だけです。

=================
i-compass家づくりの羅針盤家づくりメソッド

驚くほど家づくりの想いが理解できる。
統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、

これからの家づくりに役立つ
ツールです。

お問い合わせはこちらから

合同会社アトラクトパートナーズ
代表 福浦 祐一
info@i-compass.jp
090-8890-3832
ご相談は、まずはメールにてお願いします。
===================

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8 0
やばっ、うまい😋
息子の腕が上がってる

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i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
家づくりの想いを分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業マンや、
家づくりをする家族の方々など
工務店サポートツールや
顧客の家づくりの寄り添う

家づくりコンサルタントの福浦です。

営業マンの力量で
売上が変わる会社は
必ず限界が来ます。

優秀な営業マンが
辞めた瞬間に業績が
急落するリスク。

属人的な営業体制は
経営の“不安定要因”を
自らつくる構造です。

売れる人は感覚で
結果を出しますが
その感覚は伝わりません。

新人は何を学べば
成果に近づくのかすら
分からず迷走します。

「売れる人だけが売る」
そんな会社では
組織は育ちません。

市場が縮小し
競争環境が激化する中
属人経営は最大のリスク。

本来、営業とは
再現性のある仕組みで
成果を積むべき仕事。

誰が担当しても
一定の成果が出る会社が
強い会社です。

では、どうすれば
営業マン依存から
脱却できるのか。

ポイントは
「営業行動の見える化」と
「顧客情報の共有化」。

そして
“顧客の欲しい家”を
ズレなく把握する仕組み。

そこで必要になるのが
家づくり思考を整理する
i-compassです。

i-compassは
お客様の価値観・優先軸を
言語化し可視化します。

営業マンのヒアリング力を
“仕組み”として標準化し
誰でも同じ精度に引き上げる。

さらに
設計担当にも同じ情報を
共有できるため

提案のズレが消え
満足度が大きく向上します。

つまりi-compassは
営業の「再現性」をつくる
経営の武器になります。

営業マンの力量頼みではなく
組織全体で売れる状態を
構築すること。

これがこれからの時代
工務店に必須の経営基盤。

営業マンが変わっても
成果が下がらない会社こそ
生き残る会社です。

属人から脱却し
組織で勝てる営業体制へ。
その第一歩がi-compassです。

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i-compass家づくりの羅針盤家づくりメソッド

驚くほど家づくりの想いが理解できる。
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工務店サポートツールや
顧客の家づくりの寄り添う

家づくりコンサルタントの福浦です。

多くの工務店が
「差別化しなければ」と
感じています。

しかし実際には
差別化できている会社は
ほんの一握りです。

なぜ差別化は
こんなにも難しいのか。
理由は明確です。

■ 理由①
性能・価格の枠で競ってしまうから

性能は追えば追うほど
“大手との戦い”になります。
価格は下げれば下げるほど
“利益を削る戦い”になります。

どちらも差別化ではなく
消耗戦です。
ここに勝ち目はありません。

■ 理由②
「自社の価値」を言語化できていない

ほとんどの工務店は
技術を強みにしていますが
お客様には伝わりません。

なぜなら、お客様は
「技術」ではなく
「意味」を求めるからです。

意味とはつまり
“この会社の家で暮らしたい理由”。
これを語れないと選ばれません。

■ 理由③
お客様の本音が掴めていない

ヒアリングで聞けているのは
表面的な要望だけ。
本当に欲しい暮らしは
言葉にしづらいものです。

要望だけで提案すると
「他社でもいい家」になります。
ここで差別化が失われます。

■ 理由④
ストーリーではなく、情報しか発信していない

SNSには施工写真が並び
性能が語られますが
これでは“ただの1社”です。

必要なのは
“何を大切にして家をつくるのか”という
価値の物語です。

物語がある工務店は
必ずファンが生まれます。

ではどうすれば

工務店は差別化できるのか?

答えはシンプルです。
「お客様の深層ニーズ」と
「自社の価値」を結びつけること。

そのための武器が
i-compassです。

■ i-compass が解決すること①
お客様の“本音”を言語化する

i-compassは
お客様の価値観や願いを
可視化するツールです。

「なぜ家を建てるのか」
「どんな生き方を目指すのか」
深層心理まで明確にします。

これにより
“他社では分からない本音”が
分かるようになります。

■ i-compass が解決すること②
提案が“その人らしい暮らし”になる

本音が分かるから
間取りも仕様も
暮らし方に合った提案ができます。

提案が「自分のための家だ」と
お客様が感じた瞬間、
差別化が生まれます。

■ i-compass が解決すること③
自社の価値を物語として伝えられる

i-compassで
お客様が何を大切にするのかを理解し
自社が届ける価値と重ねることで

「なぜこの工務店を選ぶべきか」
というメッセージが
ストーリーとして伝わります。

これこそが
最強の差別化です。

■ 結論

差別化とは
“特別な商品”を作ることではなく
“特別な存在”になることです。

お客様にとって
唯一無二の理解者になること。
そのための仕組みこそ
i-compassです。

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驚くほど家づくりの想いが理解できる。
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息子がハンバーグ作ってくれました。
びっくりドンキー風らしい

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28 0
今年も、新宿花園神社
二の酉
賑やかな熊手ゲット

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統計学・心理学・ラダリング法で
家づくりの想いを分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業マンや、
家づくりをする家族の方々など
工務店サポートツールや
顧客の家づくりの寄り添う

家づくりコンサルタントの福浦です。

今、住宅業界はかつてないほどの大きな変化の波の中にあります。
「技術がある」「真面目に施工している」
──そんな当たり前のことでは、お客様から選ばれなくなった。

これは脅しではありません。
実際に、建築業の倒産は過去10年で最多を記録し、
市場規模は人口減少に伴い縮小し続けています。

では、工務店はなぜ今、生き残りを問われているのか。
その“本当の理由”を、ここで整理したいと思います。

1. 人口減少による「需要そのものの減少」

住宅需要は、購買層である20〜40代の人口に大きく依存しています。
しかし、この層は年々減少。
需要が減る中で、住宅会社や工務店の数はまだ多いまま。

つまり、
「住宅は売れにくくなっているのに、競合は減っていない」
という構造になっています。

これは、どれだけ技術力があっても、
黙っていたら選ばれない時代が来たということです。

2. “比較される時代”に突入した

かつては地域工務店が生きやすい時代でした。
しかし現代は、SNSとWebの普及により、
全国レベルで比較されるようになりました。

性能

価格

デザイン

口コミ

ストーリー

すべてが見える化され、
“地域だから選ばれる”という構図は崩壊しました。

そしてさらに問題なのは、
「何を強みにしているかを言語化できていない工務店が多い」
という点です。

技術はあるのに、伝わっていない。
これは非常にもったいない状況です。

3. “営業の属人化”が限界を迎えた

多くの工務店は、ベテラン営業の力量に依存してきました。
しかし現在、若手人材が不足し、
経験者を採用するのも難しくなっています。

つまり、
「人に頼れない時代に突入した」
ということです。

属人的な営業では限界があり、
受注が安定しません。

必要なのは、
「誰が担当しても一定の成果が出る営業プロセス」。
つまり、仕組みで売れる組織です。

4. お客様が“家”ではなく“暮らし”を買う時代になった

今のお客様は、性能や価格だけでは決めません。
SNSの普及により、暮らし方をイメージしやすくなったことで、
“自分らしいライフスタイル”を求める傾向が強まりました。

しかし、多くの工務店の提案はまだ
・間取り
・性能
・価格
この3点で止まっています。

必要なのは、
**「暮らしをデザインする視点」**です。

暮らしの価値を語れる工務店だけが、
これからの市場で選ばれていきます。

5. “発信の弱さ”が致命傷になっている

SNS時代において、発信は「おまけ」ではありません。
お客様が最初に接触するのは、ほぼ100% WebかSNS。

それなのに、
施工写真だけ、
更新が止まる、
“らしさ”が見えない、
そんなアカウントが非常に多い。

発信が弱いことは、
存在しないことと同じレベルの損失です。

発信には「写真」よりも「文脈」の方が重要で、
“あなたの工務店が何を大切にしているのか”を
伝えることがファンづくりにつながります。

結論:工務店の生き残りは「変化に適応できるか」で決まる

工務店が今、生き残りを問われている本当の理由は、
外部環境の変化だけではありません。

最大の理由は、
これまでの成功体験の延長線では、
未来をつくれない時代になったから。

お客様は変わり、
市場は変わり、
発信方法は変わり、
選ばれる理由も変わった。

だから工務店も、変わらなければいけない。

これからの工務店に必要なのは、
「技術力」ではなく、
価値を伝える力と、仕組みで戦う力。

これは誰にでもすぐにできることではありません。
しかし、一歩踏み出した工務店から、
確実に市場での存在感を取り戻していきます。
=================
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驚くほど家づくりの想いが理解できる。
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顧客の家づくりの寄り添う

家づくりコンサルタントの福浦です。

住宅営業にとって、
設計担当との連携は“成約率を
左右する重要なポイント”です。

どれだけ営業が丁寧にヒアリングしても、
その内容が設計に正しく伝わらなければ、

お客様の心を動かすプランにはつながりません。

「設計にうまく想いを伝えられない」
「設計と営業で認識のズレが生まれる」
「お客様の本音が図面に反映されない」

どの会社にもある、よくある悩み。
そして、この小さなズレが積み重なると、
プランの修正が続き、スケジュールは遅れ、
お客様の温度感は下がり、成約確度も下がってしまいます。

しかし――
この課題を一気に解消し、
営業×設計の連携を劇的に変えるツールがあります。

それが i-compass(家づくりの羅針盤) です。

なぜ連携がズレるのか?

営業がヒアリングした情報は、
言葉・メモ・印象・主観として頭の中に残っています。

しかし、設計担当に渡すときには、
どうしても“営業の解釈”が混ざる。

・お客様の言葉そのもの
・価値観の背景
・家づくりの目的
・優先順位
・暮らし方のイメージ

これらが抜け落ちたまま「要望一覧」だけが届くと、
設計担当は“条件整理”はできても、
“心に響くプラン”には至りません。

つまり、

「お客様が何をしたいのか」が
伝わっていないことが、
最大のボトルネック なのです。

i-compassは「価値観を設計に伝える言語化ツール」

i-compassの最大の強みは、
ヒアリング内容が「価値観=暮らしの軸」として整理されること。

これは営業が設計へ渡す資料として、圧倒的に強力です。

なぜなら――
設計担当者が本当に欲しい情報は、
“お客様がどんな暮らしを叶えたいか”という深い部分だから。

i-compassはそこを明確に可視化します。
その結果、設計担当者はこんな状態になります。

「なるほど、この家族は“家族時間が増える家事動線”が最重要なんだ」
「この人は朝のルーティンを大切にしているから、光の入り方が鍵になるな」
「子どもとの距離感がテーマだから、リビング学習が成立する間取りが必要だ」

つまり、
設計担当者が“アイディアを閃く状態”になるのです。

i-compassは、営業→設計の情報伝達を
「要望リスト」から「暮らしのストーリー」へ進化させます。

設計のプランが“刺さる提案”に変わる

i-compassを渡された設計担当者は、
単に「部屋を並べる作業」ではなく、
暮らしをデザインする仕事になります。

これにより、プランは劇的に変わります。

・お客様の価値観に沿った動線設計
・「らしさ」を表現した空間の使い方
・暮らし方から逆算した収納や配置
・ライフスタイルに寄り添ったゾーニング
・未来の変化を見据えた柔軟性のある間取り

どれも、i-compassで整理された価値観が
あるからこそ生まれる視点です。

そして、
設計がつくったプランが「刺さる」からこそ、
打合せの初回からお客様の心は大きく前向きになります。

設計担当が本気で動く営業とは?

設計担当者も忙しい。
だからこそ、営業が曖昧なヒアリング内容を渡してくると、
「また深掘りしないといけない…」と負担が増えます。

逆に、i-compassを渡された設計は思います。
「これは良いプランをつくれる」
「この営業は丁寧で仕事がしやすい」

営業と設計の信頼が深まることで、
設計担当は“ベストな提案”を全力でつくりたくなります。

営業のクオリティは、設計のクオリティに直結します。
i-compassは、その連携の質を底上げする「共通言語」です。

■ i-compassは成約の近道

営業のヒアリング
   ↓
i-compassで価値観を整理
   ↓
設計がアイディアを膨らませたプランを作成
   ↓
初回提案でお客様の心をつかむ
   ↓
成約へ一直線

これは、住宅会社の理想の流れです。

i-compassを導入すると、
まさにこの“理想の流れ”が再現性をもって実現できます。

営業×設計がつながると、家づくりはもっと楽しくなる

住宅営業の仕事は、
「売る」だけではなく「つなぐ」ことでもあります。

お客様の想いと、
設計担当者の創造力を結びつける。

この橋渡しができたとき、
家づくりは驚くほどスムーズになり、
お客様は幸せな未来をイメージでき、
設計担当者もやりがいを感じ、
結果として成約率は大きく向上します。

その中心にあるツールが、
i-compass家づくりの羅針盤。

i-compassは、営業と設計をつなぐ“最強の共通言語”。
価値観を伝え、アイディアを閃かせ、
設計プランを顧客の心に届く提案へ。

スムーズな連携こそ、成約への最短ルート。

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i-compass家づくりの羅針盤家づくりメソッド

驚くほど家づくりの想いが理解できる。
統計学+心理学+ラダ

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i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
家づくりの想いを分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業マンや、
家づくりをする家族の方々など
工務店サポートツールや
顧客の家づくりの寄り添う

家づくりコンサルタントの福浦です。

初回面談のヒアリング――
住宅営業にとって最も重要な時間であるにもかかわらず、
最も“迷子”になりやすい時間でもあります。

「何から聞けばいいのか毎回バラバラになる」
「聞いた情報がバラついて整理できない」
「結局、お客様の本音がつかめない」
「後から追加で聞くことが多く、提案に一貫性がなくなる」

若手はもちろん、中堅でも同じ課題を抱えます。
そしてこの“ヒアリング迷子”が続く限り、
営業の成長は遅れ、成約率は伸びません。

しかし、その悩みを根本から解決する方法があります。
それが i-compass(家づくりの羅針盤) です。

なぜヒアリングは迷子になるのか?

理由はシンプルです。
「質問の順序」と「深掘りの方向性」に軸がないから。

多くの営業は、過去の経験や感覚を頼りに質問を組み立てます。
すると、
家族構成
ご予算
希望の間取り
好きなテイスト
など、項目は聞いたものの、
“お客様の本質的な価値観”につながらない質問で終わってしまうのです。

家づくりの判断基準は、スペックでも価格でもない。
価値観・暮らし方・優先順位です。

ここに辿り着けない限り、ヒアリングは何度やっても迷子になります。

ヒアリング迷子を解決するのが i-compass。

i-compassは、お客様の価値観を「構造化」して引き出すためのツールです。
初回面談のヒアリングを“迷わず深掘りできる型”にしてくれます。

i-compassの質問は、大きく3つに整理されています。

人生・価値観に関する質問

現在の暮らしの整理

未来の暮らしのイメージ

この流れがあることで、お客様自身も話しやすく、
営業は迷わず進められます。

i-compassが生む3つの効果
質問の抜け漏れゼロ

お客様によって聞く内容を変えるのではなく、
“価値観を導くための共通の流れ”で質問するため、
誰でも、安定して高品質なヒアリングができます。

お客様が「本当の本音」を話し出す

i-compassは「暮らしの背景」を丁寧に引き出す設計になっています。
「なぜそれが大切なのか?」
「どういう未来を望んでいるのか?」
こうした深い話を、お客様自身が自然に語り始めます。

提案の軸がブレない

価値観が明確になると、
・なぜこの間取りが必要なのか
・なぜこの土地を選ぶべきなのか
・なぜこの予算配分なのか
すべてに理由が生まれ、提案の説得力が桁違いに上がります。

初回面談で「信頼」が一気に生まれる

営業にとって、初回面談は勝負の時間。
この1回で、お客様の心の8割は決まるといわれます。

i-compassを活用したヒアリングは、
「この営業は私たちを理解してくれる」
「安心して任せられる」
という心理的信頼を、その場で生み出します。

お客様の言葉を整理し、価値観を可視化することで、
営業は“話を聞くだけの人”ではなく、
“未来の伴走者” に変わるのです。

若手でも迷わない。ベテランでも質が上がる

i-compassの魅力は、
経験に依存しない“再現性の高さ”にあります。

経験の浅い営業でも、
構造化された質問フローに沿うだけで、
ベテラン並みの深く質の高いヒアリングができます。

ベテランにとっては、
感覚で行っていたヒアリングが体系化され、
提案の精度がさらに高まります。

初回面談の成功が、商談全体の成功を決める

ヒアリング迷子は、
追加ヒアリングの連続
提案の迷走
お客様の不安増大
信頼の欠如
につながります。

逆に、初回で価値観を掴めれば、
後の提案・土地選定・見積提示が驚くほどスムーズになります。

商談のスピードも、成約率も、顧客満足度も上がります。

初回面談から迷わない営業へ

i-compassは、単なるヒアリングシートではありません。
お客様の価値観を導き、
未来の暮らしを一緒に描き、
営業の質を飛躍的に高める“羅針盤”です。

初回面談を制する者が、家づくりを制する。
ヒアリング迷子から抜け出す最短ルートは、
i-compassを使って価値観から未来を引き出すこと。

i-compass家づくりの羅針盤
初回面談を、信頼が生まれる特別な時間へ。
迷わないヒアリングで、お客様の未来を共につくる営業へ。
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i-compass家づくりの羅針盤家づくりメソッド

驚くほど家づくりの想いが理解できる。
統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、

これからの家づくりに役立つ
ツールです。

お問い合わせはこちらから

合同会社アトラクトパートナーズ
代表 福浦 祐一
info@i-compass.jp
090-8890-3832
ご相談は、まずはメールにてお願いします。
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私はライングループで、投資の話をするような見識はありませんので、皆様ご迷惑をおかけしますが、無視するようにお願いいたします。ご注意ください。

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