2025年、仕事始め・・・

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i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。

本日から仕事始めが多いと
思います。

住宅業界は、通年正月の集客が
1年の中でも多いというような流れで
住宅展示場なども当番で動いています。

もうすでに、動いている業界もありますので
昨今は様々な多様性の中で過ごしている
ような気がします。

帰省での渋滞や交通機関の混雑も
毎年の話題になります。

さて、2025年に関しては
住宅業界では大きな転換点が4月に来ます。

この転換期において既に対策を
打っている企業も少なくありません。

また、建材業界やプレカット工場での施策も
目を見張るものがあります。

これまでに4号特例の恩恵を受けていたものが
これからは享受できなくなってきます。

シェアの80%前後を担っている
工務店業への負担が大きくなっていますので
これからの供給体制や仕組み作りが
コストに跳ね返ってきます。

断熱性能の義務化もこれまでの数値よりも
高い水準での施行が始まります。

さらに、高騰する資材建材の対策も
進めていく必要性があります。

2025年は住宅業界にとって変化の年に
なり、これまでの常識的なものでは
通用しなくなってきています。

では、どうするか?

これを考えていく必要性があります。

断熱性は一定数地での品質が担保され
これまでになかった在来工法での構造計算の
エビデンスが証明された住宅供給になりますので
この分野での差別化が難しくなってくるのです。

こうなると、商談力、提案力、プレゼン力、が
必要になり

さらに担当するすべての方々の人間力が
企業の力として顧客に見られるケースが
多くなってきます。

最前線にいる営業マンや、場合によっては経営者の
方々の、コミュニケーション能力が
成果に直結する市場になりかねません。

差別化するというけれど、なにを差別化する?

このところから再確認する必要性が
あります。

昨年後半から、有難いことに
i-compassのメソッドが効果を発揮し
成果につながっているケースが多くみられて
います。

営業マンの、商談力の礎として
i-compassのメソッドを活用している方々が
成果を出しているケースが見られます。

今年は、i-compassをブラッシュアップして
さらに貢献出来るようなものにしていきながら

頂くオファーに応えて
様々な事業をマッチングできればと
思います。

建材、資材、の企業からもお話を
頂いたり

新しいクライント候補の企業からの
お話も進んでいます。

さらに、新しい枠組みでのビジネスモデルの
相談もあります。

クライント様すべてのベネフィットを
届けられるような2025年にしていきたいと
思いますので

本年もよろしくお願いいたします。

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i-compass家づくりの羅針盤住宅
セールスメソッド

驚くほど顧客が理解できる。
統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、
提案するものがすぐわかる。
そんな営業メソッドです。

お問い合わせはこちらから

合同会社アトラクトパートナーズ
代表 福浦 祐一
info@i-compass.jp
090-8890-3832
ご相談は、まずはメールにてお願いします。
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