i-compassの副産物・・・
i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。
i-compassの顧客分析での
商談を進めることで
顧客の関心は、家づくりの進め方、に
なってきます。
大手メーカーの進め方でさえ
住宅会社の手順で進めるシナリオに
顧客は翻弄されていきます。
そもそも、家づくりは誰のためにやるのか?
この根本的な捉え方を
深堀してこなかった日本の家づくりは
顧客主体ではなく
住宅会社主体の商談になっています。
それでもいいという顧客はいるでしょう
ですが、多くは手順で進めることが
普通だと教育されてきた
顧客は当たり前に計画を進めていくのです。
これからの家づくりは
これでは通用しません。
住宅会社の更なる学びと見識とスキルを
建築という総合的な知見の中で
その顧客にマッチしたストーリーを
提案していくことが出来なければ
生き残れないということです。
そこを目指していくことが
生き残りの一歩目だと思います。
情報過多と多様性の世界で
提供する側の、自慢話に付き合っている顧客は
少なくなるでしょう
自分たちの、自分たち家族の 価値観を理解してくれる
担当者だけが生き残る。
着工件数減少、人口減少、低賃金の中で
顧客の方が時代の変化に対応していることを
忘れてはいけません。
顧客の理解、これが大事!と謳っている企業は
ありますが、これをロジカルにメソッド化している
ケースはほぼありません。
コトバだけの顧客理解は
顧客には見透かされているということです。
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i-compass家づくりの羅針盤住宅
セールスメソッド
驚くほど顧客が理解できる。
統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、
提案するものがすぐわかる。
そんな営業メソッドです。
お問い合わせはこちらから
合同会社アトラクトパートナーズ
代表 福浦 祐一
info@i-compass.jp
090-8890-3832
ご相談は、まずはメールにてお願いします。
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