住宅営業支援ツールですが、実は・・・
i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。
住宅営業支援ツールの
i-compass家づくりの羅針盤
このツールは、住宅営業の場面でも役立つツール
として活用いただいていますが
顧客の家づくりにも役立つツールに
なっています。
つまり、住宅営業と家づくりをする顧客と
双方に役立つツールとして成り立っているという
ことです。
先日行った、顧客向け家づくりセミナーにおいての
参加顧客の感想を紹介します。
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”家づくりセミナーの参加者の声”
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「客が営業側に具体的な要求を伝えないと、
トンチンカンな提案をける可能性がある」というコメントは、
その通りだと思ったが、
やはり住宅見学会など行くと家についての
知識不足や長丁場の疲労などから
受け身になってしまうことが多いので、
より積極的に伝えないといけないと思いました。
また、
潜在意識を伝えることが重要ということも共感しました。
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実際に家づくりを進めている途中で、
住宅メーカーの営業に全然伝わってない理由がわかりました。
もっと自分をさらけ出そうと思いました。
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住宅営業支援ツールとして
コンサルしているのですが
その中身は
実は、顧客の家づくりに役に立つのです。
それも、統計学と客観的なデータをもとに
顧客の潜在的な欲求を可視化していくので
家づくりのコンセプトや
プランの要望なども
その価値観が見えてくるので
プロである住宅営業が具現化するのに
役立つシステムです。
i-compass家づくりの羅針盤という
概念がこれからの少なっていく市場の中で
生産性が上がる要因はここにあります。
導入しているクラインアントの営業マンは
結果を残している
それだけ顧客に喜んでいただいているということです。
企業価値は、工務店でいうと売ればいい世界観では
継続出来ていません。
役に立つ、喜んでもらう、この観点で
経営していく必要性があります。
また、教育現場でも
新入社員や、経験のない中途社員でも
活用いただいて結果を残しています。
さらに言うと
リフォーム事業者やリノベ事業者は
i-compass家づくりの羅針盤を活用していくと
顧客へアップセルのチャンスも生まれています。
その内容も同時にロジカルに考えられる
仕組みとして活用していただくと
効果もあります。
2025年4月の改正がある
建築業界の中で生き残る企業は
いかにコンセプトを提案でき
その上で具現化できるか?
また、顧客の見えない欲求に応えることが出来るかです。
テーマは、『顧客理解』
このテーマはもうすでに25年も前に話していることですが
これまでに顧客理解する方法を
売り手側の考え方、捉え方で行ってきました。
これからは、双方向の顧客理解です。
その顧客理解の、真ん中、に置くのは
客観的なデータ(統計学)です
i-compassのレーダーチャートを
置きながら
顧客のやりたい事
そして、住宅会社の出来ることの
アイディアを出し合って
具現化する場面が、商談となっていくことに
なるでしょう。
家づくりの羅針盤というデータを
分析して、さらに顧客と
建てたい家のイメージをヒアリングしていく
この時間が凄く大事になってきます。
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i-compass家づくりの羅針盤住宅
セールスメソッド
驚くほど顧客が理解できる。
統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、
提案するものがすぐわかる。
そんな営業メソッドです。
お問い合わせはこちらから
合同会社アトラクトパートナーズ
代表 福浦 祐一
info@i-compass.jp
090-8890-3832
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