i-compass家づくりの羅針盤という
統計学・心理学・ラダリング法で
顧客分析できる
システムを使って、
地域工務店の営業を支援している
コンサルタントの福浦です。
色々な業界の中で
営業手法を謳っていることを
よく目にします。
その中で
『統計学』+『心理学』という
キャッチフレーズが謳われており
話を聴いてみると、
同じような統計情報を
視点の違う立ち位置でメソッド化している
ことがあります。
勿論良いとか悪いとかは
何のですが
私の謳っているやり方とは
明らかに、そのデータを活用する
視点が違います。
つまり成果を上げるために
営業のどこにフォーカスするかによって
同じ
『統計学』+『心理学』でも
効果が違うように思います。
これは、成果という視点でいう
未来の見え方が違っていると思います。
これは、実は大問題なのですが
気づいていない方々は結構います。
その成果の捉え方で
安定的に再現性があるのか?
場当たり的なメソッドになるのか?
分かれ目です。
提唱しているそれぞれの立ち位置で
目標としていることが違ってきますので
どれが正解なんて言えた立場では
ないですが、
目的は何か?
どんなサービスを提供し
顧客へのベネフィットを提供できるか?
ここを仕事として
どうとらえるかで
成果も違ってきます。
きれいごとをいうつもりはないですが
顧客に喜んでもらうための
メソッドであってほしいと思います。
さらに言うと
住宅会社側にもメリットがあるように
してほしいと思います。
近江商人の三方良し、の精神ですね。
顧客が喜ぶこと
そして、顧客の未来をつくること
その為に役立つこと。
それが、『統計学』+『心理学』で
あってほしいと思います。
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i-compass家づくりの羅針盤住宅
セールスメソッド
驚くほど顧客が理解できる。
統計学+心理学+ラダリング法で
深層心理を理解し、
提案するものがすぐわかる。
そんな営業メソッドです。
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合同会社アトラクトパートナーズ
代表 福浦 祐一
info@i-compass.jp
090-8890-3832
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